2013年12月29日

2013年の診療納め

ふくいわ耳鼻咽喉科クリニックでは、2013年12月28日(土)にて2013年度の通常診療が終了いたしました。

しかしながら、12月31日(火)は休日当番医として終日診療を行いますので、まだ終わった気がしませんが。。。

師走ということもあってか連日多くの患者様に御来院いただき、午後診療の開始時間になっても午前診療が終わらず慌ただしい日々が続きました。お待たせした患者様におかれましてはこの場を借りてお詫び申し上げます。

しかし順番予約システムをご利用いただいた方々からは、この混雑状況でも院内でお待たせすることなく迅速に診察が行われたと、高いご評価を頂きました。

ふくいわ耳鼻咽喉科クリニック「診療予約システム」

予約システムで診療順番を予約して頂くと予想待ち時間が表示されますが、診療の進行具合で予想より早くなる場合もあります。そんな時でも、順番が近づくと知らせてくれる「お知らせメール」で、ちょうどいい時間に御来院いただけるようなシステムとなっています。今後とも、ぜひご活用の程よろしくお願いいたします。

28日はクリニック玄関に門松も設置されました。

2013-12-28 17_new.jpg
お正月らしい、凛とした門松です。

今年の門松は、南さつま市「花の加世田」さんにお願いしました。見事な門松で大満足です!
花の加世田ウェブサイト

2013-12-28 17_3.jpg

年末となりましたが、まだ12月31日の休日当番診療が残っておりますので、気を引き締めて最終日まで乗り切っていきたいと思います。
posted by BB at 12:34| Comment(0) | クリニック診療

加世田小PTA新聞に掲載

ふくいわ耳鼻咽喉科クリニックでは、母校である南さつま市立加世田小学校の学校医を務めています。

先日、加世田小PTA様からの御依頼にて、耳鼻咽喉科に関する取材を受けました。加世田小学校PTA新聞「かけはし」に掲載されるとのことでした。

IMG_20131222_0001.jpg
(個人情報保護法により生徒名が特定できる情報は修正しています)

耳鼻咽喉科疾患に関する内容だろうと予想してお待ちしていたのですが、最初のご質問が「そもそも耳鼻咽喉科医を志したきっかけは?」という、医者人生の根本にかかわる内容で、すっかり考え込んでしまいました。。。

さかのぼって、なぜ医学部を目指したのか、なぜ医者を目指したのか、あらためて自身の記憶をめぐりつつ。。。
医者を志したばかりの頃の気持ちを今も持ち続けているのか、はたして自分の目指した通りのことができているのか、いろんなことを考えて、反省することもしきりでした。。。ただ逆に研修医の頃と比較すると耳鼻咽喉科専門医としての技術と経験がついたことも再認識し、自身の医師としての成長を振り返ることができて新鮮な気持ちになりました。

そのほか、「こどもの頃はどのような子供でしたか?」という質問もあり、加世田小学校に通っていたころよく遊んでいた公園のことや友達のことなどを思い出し、とても懐かしい想いで一杯でした。

そのほかにも下記のようなご質問を頂きました。
「みみのそうじはどのくらいの頻度ですればいいですか?」
「うがいのながさはどれくらいがいいですか?」
「アレルギーについて気を付けることはありますか?」

日常診療とはまた違った切り口であり、即答して誤った情報を発信してはまずいと考え、専門書をしっかり調べたうえで、後日回答させて頂きました。

そして先日、実際に記事が掲載されたPTA新聞を頂きました。
「この人!夢人(ゆーめーじん)」というコーナーです。なかなかのセンスを感じるタイトルですが、、、自分の記事だと思うとちょっと気恥ずかしいです。。。

IMG_20131222_0002_2.jpg
(クリックでPDFが立ち上がります)

このような機会をお与え頂いた加世田小PTA様に、この場を借りて深く感謝申し上げます。
当院では今後も、地域社会に貢献できるように様々な形で情報発信を続けていきたいと思います。
posted by BB at 12:13| Comment(0) | 日記

2013年12月23日

インフルエンザの高感度検査装置を導入

ふくいわ耳鼻咽喉科クリニックでは、インフルエンザ感染が流行するシーズンに対抗するため、新しい診断装置を導入いたしました。

高感度ウィルス検出機器「富士ドライケムIMMUNO AG1」です。

DSC01569_modified.jpg
富士ドライケムIMMUNO AG1

インフルエンザの発症初期はウィルス量が少ないため、従来の迅速診断キットでは正しく診断することができず、熱が出ても半日以上待つ必要がありました。

IMG_20131222_0010.jpg

 当院で導入したIMMUNO AG1は、写真現像技術の応用で検査試薬が約100倍に増幅されるため、高感度検査を実現しています。。。ってこれ、すごいですよね、さすが富士フィルムです!!

IMG_20131223_0001.jpg

高感度化されたことで、従来の迅速診断キット法との比較試験では、検出感度が約16倍も向上したと報告されています。

IMG_20131222_00101.jpg

さらに、熱発して6時間以内の感染初期における検査感度も飛躍的に改善しており、「まだ熱が出たばかりなので検査するには早すぎます」という問題の打開策にもなり得ると思われます。

 耳鼻咽喉科は「鼻やノドの粘膜変化から病気を探り出す」という診断能力を専門としています。そのため、風邪やインフルエンザなどの「上気道感染症」は最も得意とする分野です。

当院では「上気道粘膜の微細な変化を診断する」医療技術に加えて、最新の高感度検査装置を併用することで、インフルエンザ感染の早期診断と重症化の防止を目指します。



。。。ちなみにIMMUNO AG1、なんだか「ガンダムAGE-1」に似ていると思うのは、私だけでしょうか。。。

ガンダムAGEはAGEシステムによりパーツを換装することで、「ノーマル」「タイタス」「スパロー」の3形態に変化して戦闘能力が変わるわけですが、IMMUNO AG1も実は、試薬キットの変更で「インフルエンザウィルス」「アデノウィルス」「溶血性レンサ球菌(溶連菌)」と3つの検査に対応します。。。。うわ、けっこうかぶってますね!

package_l.jpg
posted by BB at 03:46| Comment(0) | クリニック設備

2013年12月01日

クリスマスツリーの季節

はやいもので、気がつけば12月になってしまいました。。。いつの間にか、街は一気にクリスマスムードです。

ふくいわ耳鼻咽喉科クリニックでも、毎年恒例のクリスマスツリーを設置しました。

EOS Kiss X48050.JPG
光ファイバー内蔵のイルミネーションツリーです。

EOS Kiss X48052.JPG

EOS Kiss X48051.JPG
このように色がゆっくりと変わっていくのが、見ていてとっても楽しいです。

EOS Kiss X48070.JPG
ツリーの先端にある光ファイバーが光っているので、ツリー全体が美しく光ります。

いよいよ年末進行となってきましたが、スタッフ一同、体調管理に気を付けて頑張りたいと思います。
posted by BB at 17:23| Comment(0) | クリニック設備