2013年09月23日

第3回鹿児島PTLSコースに参加しました

ふくいわ耳鼻咽喉科クリニックでは、各スタッフの技術及び知識の向上を目指して、積極的に各種講習会への参加を勧めています。

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先日、社会医療法人緑泉会様の主催で開催された「第3回鹿児島PTLSコース」に、当院看護スタッフ3名が参加して講習を受けてきました。

PTLSに関しては、下記ホームページに詳しく説明されています。

社会医療法人緑泉会 整形外科米盛病院 鹿児島PTLSコース
http://www.yonemorihp.jp/yonemori/ptls/

以下、上記ページより引用。
「Primary-care Trauma Life Support(プライマリーケア・トラウマ・ライフ・サポート)の略で、アメリカの救急初療室で外傷救命プロトコールをもとに内容を日本向けにアレンジされたものです。救急初療室での外傷患者の評価を一つの流れにして身につけ、見逃してはいけない重症外傷を知り外傷の初期治療の世界標準を系統立てて学ことのできるトレーニングコースです。」

重症外傷での救急対応やその看護について、講義と実技解説とで非常に詳細な講習が展開されたとのことでした。
参加したスタッフは皆、普段あまり耳鼻咽喉科外来では遭遇する機会の少ない疾患を目の当たりにして、とても強い刺激を受け、興味を持って講習を完遂したようです。

このように当院では、耳鼻咽喉科領域に限らず、広い範囲で様々な研修を体験してもらうことで、新たな経験を身に着けてもらうことを目指しています。

スタッフのみならず、院長自身、今後も様々なことにチャレンジしていきたいと思っています。
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2013年09月19日

めまい診療に力を入れています

ふくいわ耳鼻咽喉科クリニックでは、平成25年度の目標のひとつに「めまい診療のレベルアップ」を掲げています。

一言で「めまい」といっても、その原因疾患は多岐にわたります。脳梗塞や脳出血に由来する危険な「めまい」から、耳鼻咽喉科疾患として有名な「メニエール病」、あるいは自律神経失調からの「めまい」など、まずは各々の病気をしっかり診断・鑑別することが大事です。そしてその診断に従って治療を進めていく必要があります。

その診断技術を向上させる目的に、当院院長はめまい平衡医学会に入会いたしました。また、本年7月に開催された「第43回平衡機能検査技術講習会」に当院師長が参加してきました。

この技術講習会は5日間みっちりのコースで、めまい診療に関する基礎的講習はもとより、実際の検査手技についての解説と実習を中心とした、非常に実践的な講習会です。

最終日には修了試験もありましたが、見事に合格して修了証書を授与されました!!

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めまい平衡医学会の受講証明書です。

当院では、この研修で得た知識と技術を臨床現場へフィードバックしながら、さらに他の看護スタッフへも技術を伝達することで、クリニック全体の診療レベルアップを図っています。

さらに、最新のめまい検査機器の導入も積極的に検討しており、各社の医療機器をお借りして使用感を比べています。

今後ひきつづきソフト面、ハード面を同時に充実させて、めまい診療の向上を目指します。
posted by BB at 17:59| Comment(0) | クリニック診療