2013年04月25日

日本アロマセラピー学会認定医を取得しました!

ふくいわ耳鼻咽喉科クリニックでは、耳鼻咽喉科診療にかかわる臨床研究を幅広く展開しています。

その中の一つに「補完代替医療」があります。これは、現代医学(西洋医学)のみでは完治できない病気や症状などに対して、西洋医学とは異なるアプローチで寛解を目指す、という概念の医療です。東洋医学(漢方)がその代表的な医療ですが、最近では現代医療と補完代替医療を組み合わせた医療を「統合医療」と呼ぶようになり、世界的に普及の波が広がっています。

正直、勤務医の頃は全く興味のなかった分野です。しかし、開業医となって地域医療の最前線で日々の診療を行っていますと、「現在使用できる薬物療法だけでは症状をとることができない」、あるいは「所見や検査データは全て改善しているのに、症状だけがとれない」等という状況によく遭遇します。

何とかいい対処法はないものか、と考えていたところ、日本アロマセラピー学会の存在を知りました。学会主催の研究会に参加して「痛みに苦しむ癌の患者さんに、アロマセラピーを行うことで苦しみの緩和を目指す」という実地医療の報告を知り、アロマセラピーの治療効果を実際に伺うことができました。

以後数年間、学会総会や研究会に参加して勉強を重ね、本年3月に日本アロマセラピー学会認定試験を受けました。

その結果、無事に合格することができて、「日本アロマセラピー学会認定医」を取得いたしました!

アロマセラピー学会認定証_small.jpg
合格者リストはこちら。

。。。久しぶりに試験を受けました。2年前の2011年1月に日本アレルギー学会認定試験を受けて以来、2年ぶりのことです。
Triple B「日本アレルギー学会専門医試験に合格」

試験は東京であったので終了後に羽田空港で一泊し、翌日朝6時半の始発便で鹿児島へ帰り、そのままクリニックへ向かって診療を行ったのが若干きつかったです。。。

これでようやく、「耳鼻咽喉科診療 + アロマセラピー」という統合医療のスタートラインに立ったことになります。具体的にアロマセラピーをどのように日常診療へ取り込んでいくかは、まだまだ熟考する必要があります。
アロマセラピーは自然の植物を原料とした医療ですが、様々な危険性も多く含まれています。たとえば「アロマオイルにたいするアレルギー反応の危険性」、あるいは「オレンジスイートのアロマオイルには光毒性があるため、トリートメント後に日光に当たると皮膚熱傷(やけど)をひきおこす」等、認定医として注意すべき点が多数あります。

しっかりとしたリスクマネージメントを構築したうえで、慎重な導入をはかる必要があります。今後ますますの勉強が必要ですが、理想の医療を目指して日々研鑽していくつもりです。
posted by BB at 06:58| Comment(0) | 臨床研究

2013年04月10日

新スタッフの歓迎会

ふくいわ耳鼻咽喉科クリニックでは業務効率改善に向けて、この三月から新たな看護スタッフを迎えました。
というわけで先日、新スタッフの歓迎会を開催いたしました。

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最初の一品、いきなりの「白魚踊り食い」です!ぴちぴち跳ねる白魚をそのまま口に入れ、動きを味わいつつ飲み込むという。。。福岡では春の風物詩、だそうで、季節に合わせた一品のようです。ワーワーキャーキャー言いながら、どうにかみんな完食です。

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ゴボウと生ダコ、食感がたまりません。

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桜餅風ですが、中に鯛の煮付けが!非常に美味です。

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太刀魚の塩焼き、やさしい味付けです。白いご飯が欲しくなりました。

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三重県産の生牡蠣、これまた贅沢な味わいで、ビールがすすみます。

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黒毛和牛ステーキ、うますぎます!

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ホタルイカのとソラマメのテンプラ、食感が今まで体験したことのない感じです。ホタルイカ好きにはたまりません。

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〆のイクラごはん、お腹いっぱいだと思っていたのですが、すっかり完食してしまいました。。。

春にふさわしい食材を揃えていただいたとのことで、どれも大満足でした。
スタッフ歓迎会という名目ですが、日頃の疲れを癒すという意味でも、非常によいミーティングができたと思います。

ふくいわ耳鼻咽喉科クリニックは、総勢10名を超えるスタッフとなり、気分一新、これからもますます診療の質的向上と、地域医療への貢献を目指していきます。

お世話になったお店:「和心 凛々と」(南さつま市)
posted by BB at 23:44| Comment(0) | 日記