2012年08月23日

診療予約システムのページを作成

ふくいわ耳鼻咽喉科クリニックでは、いよいよ明日、平成24年8月25日(金)から診療予約システムが稼働開始となります。

導入に先駆けて、クリニックの公式ウェブサイトでも診療予約システムに関するページを作成しました。

ふくいわ耳鼻咽喉科クリニック公式ウェブサイト
診療予約のページ


doctorqube_1.jpg

。。。というか、導入前日になってようやく完成いたしました。。。

この公式ウェブサイトは、開業当初から院長が自前で作成しています。ページの大部分は、html言語を自分で記載して作成する、いわゆる「手書き」で作っていますので、今振り返ってみるとけっこうゴチャゴチャしたソースとなっています。

さらに、久しぶりにページをいじろうとしたら、スタイルを定義しているCSSファイルの設定を度忘れしていたりして、取り掛かりにだいぶ時間がかかってしまいました。

また、小さな画像(サムネイル)をクリックするとアニメーション効果とともに大きな画像が表示される仕組みを導入しているのですが、その設定方法もすっかりご無沙汰で忘れてしまいました。。。なかなか手こずりました。
shadowboxスクリプトを使用しているのですが、備忘録も含めてリンクを張っておきます。

shadowbox.js
http://www.shadowbox-js.com/


ついでに、ほかのコーナーでいくつか見つかったバグも修正しました。

これでようやく、明日の診療に備えてゆっくり休むことができます。

新しい予約システムの導入に関して、これまでスタッフ一丸となって検討会を重ねつつ、説明文書や予約取扱い規定など、多くのことを決めて実施に備えてきました。

いよいよ明日からです。

このシステムで、診療までの待ち時間がすこしでも解消されることを願っています。


facebook90px.png
ふくいわ耳鼻咽喉科クリニックのFACEBOOKページもご覧ください。
posted by BB at 23:24| Comment(2) | ウェブサイト制作

2012年08月18日

「ガンダム本」配置しました

ふくいわ耳鼻咽喉科クリニックの待合室に、新しい本を配置しました。

2012-08-18 08.40.29.jpg

ガンダム好きの方、必見です。

そうでない方。。。でも必見です!?
posted by BB at 23:50| Comment(0) | クリニック設備

2012年08月17日

ヴェロキラプトル、襲来!

ふくいわ耳鼻咽喉科クリニックでは、院内CTやレントゲンの画像を管理する画像サーバーをより高速化&安定化させるために、院長が夜な夜なシステムエンジニアとして試行錯誤しています。。。

ハードディスクをより効率よく管理するため、ハードウェアRAIDボードを導入予定なのですが、これは電子カルテサーバ構築の際に非常に感激したLSI製のMegaRAID SAS 9266-4iで決まりです。
Triple B「MegaRAID SAS 9266-4i を導入」

画像データを保存するハードディスクに関して、本当はSSDを使いたかったのですが、容量1TB以上のSSDは入手困難でしたので泣く泣くあきらめました。。。先日新たに構築した電子カルテサーバーは512GBのSSDで超快適なんですけど。。。

いろいろ探して今回購入したのは、Western Digital製の超高速HDD「VelociRaptor(ヴェロキラプトル)」、WD1000DHTZです。回転数10,000rpm、ハードディスクの中では断トツの高性能を誇るヴェロキラプトルが、容量1TBになって今年の5月に発売となりました。
Western Digital VelociRaptor

2012-08-17 14.52.19.jpg
本体は2.5インチサイズなのですが、頑丈なヒートシンクに包まれているため3.5インチ型となります。

この「ヴェロキラプトル」とは、映画ジュラシックパークに出てきた凶暴な肉食恐竜です。強烈なスピードで敵に襲い掛かるその姿は、超高速HDDにぴったりの名前です。

さっそくベンチマークをとってみました。
Crystaldiskmark3.0、テストファイルは1000MBです。

Hitachi HDS721010CLA332 windowsXP.png
対象データとして、日立のHDD、7200rpmでSATA-II(3Gb/s)接続のベンチです。まあこんなもんです。

まずはVelociRaptorをwindows XPマシンへ普通に接続してみます。

Velociraptor windowsXP_1000MB.png
VelociRaptorをSATA-II(3Gb/s)で接続。シーケンシャルでは読み書き共に200MB/s越え、評判通りです。

ここまでは予想通りなのですが、ここからハードウェアRAIDボードMegaRAID SAS 9266-4iの登場です。
SATA-III(6Gb/s)での接続、OSはWindows 7となります。

MegaRAID VelociRaptor Single_1000MB.png
は、はやい!!!予想以上によい具合です!!512kの読み込み速度などは、SATA-II接続に比べてなんと15倍以上も向上しています。MegaRAIDおそるべし。。。SATA-IIIの性能をフルに使いきっているということでしょう。

つづいて、MegaRAIDを導入した本来の目的である、RAID1を組んでみました。VelociRaptorを2台使用しています。

MegaRAID VelociRaptor RAID1.png
これは予想通りの結果なのですが、RAID1でも単体使用でも速度は変わりません。

比較のため、2年前に導入したSSD、INTELのX25-Mのデータです。SSDSA2M080G2GCという容量80GBで34nmプロセスの第二世代のSSDです。当時はその速度に驚いたものですが。。。

INTEL SSDSA2M080G2GC windowsXP.png
接続がSATA-II(3Gb/s)というハンデは大きいですが、にしてもこの当時のSSDと比較すると、VelociRaptorの性能がいかに素晴らしいかということがわかります。

ここで番外編なのですが、Crystaldiskmarkのテストファイルを50MBにすると、MegaRAIDがキャッシュのみで読み書きを行うので、HDDに依存しないMegaRAID自体の転送速度、いわゆる「キャッシュ速度」を測ることができます。

MegaRAID VelociRaptor RAID1_50MB.png
シーケンシャルの読み書きがどちらも2,000MB/s越えです。。。さすが!!

というわけで、VelociRaptorとMegaRAID SAS 9266-4iとの組み合わせ、画像サーバとして使用するには十分すぎるほどのスペックであることがわかりました。

しかし残念ながら、電子カルテサーバーで使用しているPlextor製の512GB SSD、PX-512M3PとMegaRAIDの組み合わせには到底太刀打ちできません。。。

MegaRAID PlextorM3P RAID1_D_drive.png
信頼のPlextorブランドとMegaRAIDの組み合わせ、現在発売中のハードの中では最も贅沢な組み合わせと思われます。
posted by BB at 23:44| Comment(0) | 電子カルテ